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み、皆さん、こんばんはぁ~…。。
夏休みが、、僕の夏休みが、、終わりを迎えようとしています。
皆さんは、いかがでしょうか・・・(泣)
皆さんにとって、夏といえば何を連想しますか?
アイス? 花火? お祭り? 甲子園?
確かに、どれも夏の風物詩ですね。
そして、これもまた夏の風物詩ではないでしょうか?
― コワイ話 ―
そう、今日のテーマはそのコワイ話なのです。。
今日あったことなんですけど、ちょっと聞いてもらってもいいですか?
夏休みも最終日となりましたので、
今日こそはテレビの魔法から抜け出し、
夏らしいことをしようと思い、とりあえず自転車で走り出しました。
太陽がぎらぎらと照りつけ、アスファルトは容赦なく日光を反射します。
海が見たかったため、海岸線に向かいました。
家から海まで、峠を越えつつ、走ること2時間。
真っ青な海と、澄んだ青空が私を快く迎え入れてくれました。
…ただ、このとき私はちゃんと気づくべきだったのです。
アツい日ざしが照りつける海岸線にもかかわらず、
何故か全く暑いと感じていないことに。。。
そして、海岸線沿いを走ること30分。
何個目かのトンネルに入ったとき、
私のカラダが何かに反応してガタガタと震えだしたのです。
何がどうなっているのか、頭では全くわかりませんでした。
ただ、自分の意識とは別の所で、
自分の本能だけが過敏にその異変を感じ取っているようでした。
そして、しばらくして、ふとあることに気がつきました。
何かに追われている…
その直感は、だんだんと真実味を増し、
明らかな人の視線を背中に感じるようになりました。
私は、あまりの居心地の悪さから、我武者羅に自転車をここぎ続けました。
振り返っちゃダメだ…、、逃げなくっちゃダメだ…
そんな心の声に従って、もう死に物狂いで走り続けました。
出口の明かりも大きくなってきて少しホッとした、そのとき、
トントン…
誰かが肩を叩きます。
ユサユサ…
誰かが肩を揺すります。
― 真後ろにダレかいる・・・・・! ―
自転車に乗ってるんだよ?
全力でこいでいるんだよ??
なんで俺の真後ろにヒトがいるんだ…!!!!!
胸を押しつぶされそうな恐怖を感じていました。
私は声にならない声を上げて、
目をつぶって無我夢中で走りました。
その間も、後の住人は私を呼びかけます。 …トントン …ユサユサ
私は、いつもは信じていない神様にまですがりついて、
早く出口になるように祈りながら、猛然と自転車をこぎ続けました。
…と、そこで不意に声が、、
「 と ま れ!!!! 」
いきなり殴られたのかと思うくらいの声が、
頭にガツン!と響いてきました。
私は思いがけずブレーキをかけてしまいました。
なぜブレーキをかけてしまったのか、今でもわかりませんが、
そのときは考えるよりも先に、カラダが勝手に反応していました。
もうだめか、、、観念し、恐る恐る目を開けてみると、そこは ―
そこは、いつの間にかトンネルの外。
目の前には断崖絶壁が広がっており、
何故か私の前のガードレールだけが「おいで、おいで」をするように、
不気味に口を開いていたのです…
あと少しブレーキが遅ければ、
あの「とまれ!!」の声が聞こえなければ、
きっと私はここにはいないでしょう。
あのトンネルで、私に触れたあのヒトは、
あのトンネルで、私を呼び止めたあの声は、
私を死の淵まで追い込もうとしていたのか、
それとも私を救い出そうとしてくれていたのか、
…今となっては、わからないまま ―。。
…とまぁ、こんなことがありました。
最終日に、、とんでもない夏の思い出ができてしまったものです。。いやはや…
皆さんも、越前海岸の沿線を走るときには十分気をつけてくださいね。(==;
~ 追伸 ~
今日は、こんなコワイ話をしちゃったものですから、
最後に、おまけとして 懐かしい夏の歌をご紹介します。
私の世代であれば、みんなが知ってるであろうポンキッキの夏の定番、
「夏の決心」です。
この曲で、ホッと一息ついてくださいな。