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人間の身体は機会??

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骨を切断する為にノコギリのようなものでするシーンをテレビで見て、人間の身体って機械みたいだなぁと思いました。
身体は機械と同じなのだから色んな所を休まず使わないと錆びる(動きが悪くなる)と思い、なるべく身体の細かい所まで動かすようにしています。
動きが活発な人は健康で長生きできるというような記事を目にした事がありますが、母の姿をみていると確かにそうだろうなぁと思いました。
母は85歳という年齢にも係わらずよくまめに動きます。
私が仕事をしているので私に代わって家の事はしなくてはいけないという強い思いからか多少身体がつらくても踏ん張って家の事をしてくれます。
物忘れがぽつりぽつりと出てきているので母への頼み事は詳しく書く事にしています。
母は今まで自分のしてきた事は自分でしたがるのですが、忘れてしまって出来ない部分もあるので一つ一つ説明をしながら確認をしてからしてもらうので、時々自分でした方が早いなぁと思いつつ、いやいや自分でしては母のする事が少なくなり寂しい思いをさせてしまうと母とのコミニュケーションをとっています。
若い頃に、死んでいく人生おもしろおかしく生きた方が良いのか、一生懸命生きた方が良いのかなんて考えた事がありましたが、母をみて、老いていく姿をみて、一生懸命生きた方が良いのだと思いました。
老いは無条件に訪れ、今まで出来ていた事を出来なくさせてしまいます。
それは一生懸命動いていた機械が少しずつ軋む音を出し始め動きが鈍くなり、最後にぴたりと動きが止まる姿に似ているように思いました。
美女だろうが、イケメンだろうが、天才だろうが、愚か者だろうが全ての者に無条件に訪れる老いは人生皆同じと言っているように思いました。
無条件に訪れる老いの姿をとてつもなく残酷だなぁと思ってしまう事が時々あるからです。